万能薬とも言われる馬油からできたソンバーユについて

ソンバーユとはどのようなもの?

      2016/12/11

ソンバーユは馬油を原料として作られた動物性油脂で、薬師堂の馬油が化粧品として認可された際に付けられた馬油のブランド名です。

成分としてはオレイン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、リノール酸、リノレン酸などが多く含まれており、古くから皮膚治療の民間薬に用いられてきました。

ソンバーユ
出典:https://www.yakushido.com/

ソンバーユの特徴

馬油の特徴として、ヒトの皮脂とよく似た性質だという点が挙げられます。浸透性、保湿性、保護の効果が認められており、抗酸化作用、殺菌作用、抗炎症作用、保湿、新陳代謝促進作用があることから火傷やアトピー、乾燥肌や敏感肌といった皮膚のトラブルケアと健康を維持するための外用薬に適しています。また筋肉痛や神経痛にも効果があるとも言われている万能薬です。

ソンバーユは、クリームタイプとローションタイプがありますが、馬油自体の融点が30〜40度程度と低いので、気温の高い夏場は冷蔵保存が必要になります。

余談ですが、日本製の馬油が昨年中国人の爆買い対象になったようですが、黄帝内経(現存する最古の中国医学書と言われている)や本草綱目(明の本草学研究書)に「皮膚のひびわれを改善する」との効能が書かれていたためという噂もあります。

ソンバーユは全身に使えるため、その目的の幅はとても広いです。スキンケア、化粧品(メイクアップ、化粧下地)、ヘアケア、ネイルケア、オーラルケア、香水、スキンケアやメイクの道具一式にも使われています。

使い方の一例

洗顔後のブースターとして

洗顔直後に真っ先にソンバーユを使うと、化粧水の浸透性がアップします。
馬油が人の皮膚との親和性がとても高いためです。

入浴直後の保湿バリヤとして

入浴直後に肌の乾燥を防ぐために化粧水を全身に塗布した後、ソンバーユを塗ります。
蓋をするイメージです。

パックとして

夜、メイクを落とした後ソンバーユを顔に塗り、お風呂に入ります。
ゆっくり湯船に浸かったあと洗い流します。

ソンバーユを使うときの注意点

脂性肌タイプの場合、ニキビの原因になりうるとのことなので、注意した方がいいようです。
また新陳代謝がアップするので、肌から古い表皮がポロポロとフケのように落ちてくる好転反応が起こる場合もあるようです。

 - スキンケア

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